ひとり猫旅日記

毎日の小さな旅を思いつくまま…

20180617(日曜日) 笛奏者 by ルネ・ラリック

 

「猫😾だって歩けば棒に当たる日記」

 

私😾が末端で所属させていただいているコーラス・サークルに、私😾が、裏で(いつも裏でアヤシイことを秘密裏にいろいろやっている。何しろ、見習いスパイだから)「ギリシャ美猫😻さん」と呼んでいる方がいます。

 

午前中、徒歩で(いつも徒歩、なぜならもう言い飽きてきたけど、金欠だから)5分のスーパーで赤札お惣菜を買い、エコバッグをちゃんと持っていったのでエコポイントをつけてもらい、あげくのはてに5倍ポイントデーということでそうしてもらい、さらに抽選箱でクジを引いたらやっぱりハズレてポケットティッシュを2つもらい、結構疲れてタダの空き箱を漁っていたら(わかります?状態…)、いきなり、その方にお会いしました。

 

はっと我に返った私😾。

 

そして、何気ないふりをして(猫😾をかぶるのは得意だから)ご挨拶とお話をさせてもらって、今日は、やっぱり午前中からついている!!!と。

 

 

その美猫😺さんは、ルネ・ラリックの「笛奏者」や「シレーヌ」に良く似ています。

 

↓笛奏者(1919   オパルセントガラス   プレス                    成形)


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シレーヌ(1920  オパルセントガラス  プレ                          ス成形)

 


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昨日、人影まばらな県立美術館で、それらを実際にこの小さな2つの目(実はこの頃近眼が進んだのでメガネ)で、しっかりきっちり見られたのは誠に光栄でした。

 

そして、改めて、ルネ・ラリックの造り出した品々が、その中心核からにぶく静かではありますが多色かつ豊かに輝く光が持続的に生まれては溶けて流れて渦巻く不思議な力を感じたのでした。

 

 

ちなみに、↓「東京」(1921)や

 


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 ↓バッカスの巫女たち(1927)や

 


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 ↓「蝶」(1939)

 


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等々…本当に素晴らしいものが見られて、いつも後ろ暗いことしか考えていない、私😾のココロが清められるような気がしました。

 

なにがなんだかわかりませんが、やっぱり良いもの・好きなものは幸せ。

 

ラリックさん、ありがとう。

 

県立美術館さん、ありがとう。

 

ガイドブックを貸してくださったお隣の奥様、ありがとうございました!!!

 

とっても役立ちました。

 

最後の最後に、私😾の大好きなラリックさんの作品の他にも、ミレー、コロー、ルソー、モディリアーニドラクロアダヴィッド、ドガルノワール藤田嗣治等々、すごい画家さん達の作品があるのに、入ってびっくり!見て二度ビックリ!!

 

という感じでした。

 

ちなみに、私😾は、光と陰が混じり合った風景画と、ユトリロとルオーの若い時代の色彩にココロを大きく動かされました。

 

以上、初めて、こんな長い文を書いて、失礼いたしました。

 

本日、最終日です。

 

ギリシャ美猫😺さん、見てほしいなぁ、ラリックさん。