ひとり猫旅日記

毎日の小さな旅を思いつくまま…

5カ月かかってやっとコメディ映画とわかった「チャンス」

「午前10時の映画祭」へ

会いに行った「チャンス」は

 

40年くらい前に

ロードショーで来たのに

行きそこなって悔しいな…と

思っていた20歳の頃

 

やったー!

とうとうみられる!!

 

意気込んで行った割には

消化不良で

良くわからなかった(ー_ー)

 

ジャージ・コジンスキー原作&脚本

「庭師  ただそこにいるだけの人」

(原題は Being  There )1979年

 

私的には

「そこに存在していること」と

直にいきたいところですが

 

洋画のタイトルとしては

ボツでしょうね(×_×)やっぱり

 

主人公の名前を

タイトルにもってくるのは

よくあることだけれど

 

「チャンス」とは

また特別な意味もあり

あえてそれも仕掛けだった???


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チャンス  =  ピーター・セラーズ

エヴァ      =  シャーリー・マクレーン

 

庭師(ガーディナー)が主人公

のはずですが

 

庭や花はほとんど出てこないので

???

 

超!イノセントで

ちょっと残念な彼(チャンス)が

 

あれよあれよという間に

大国のリーダーに

祭り上げられてしまう顛末が

 

社会の様々な組織の権力構造の

生成過程を皮肉っているのか

 

キリスト教を暗示しているのか

 

哲学を風刺しているのか

 

浅はかな私には

私にはちっともわからず

 

でも

不思議におもしろかった!!!

 

原作&脚本が

ニーチェ

ツァラトゥストラはかく語りき」を

ベースに書かれているので

 

シュトラウス

ツァラトゥストラはかく語りき」が

たっぷりと流れます

 

シャーリー・マクレーン

オレンジ色のひらひらドレスで

とっても可愛く綺麗でうっとり

 

そんなこんなで

やっと今頃アップしています